カルデット
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テクニカルデータシート |
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【適用範囲】 屋内・屋外のあらゆる木材着色に使用できる。 屋内用:全色とも、水をはじき、装飾性も高い。 屋外用:UV遮断機能を有する。 色彩:ビーチ/ブラジル/オーク /チーク/ウォルナット/ローズウッド/ライトグレー/グリーン/黒檀/ ウルトラマリンブルー/ 階段およびバルコニー、床など歩行領域には、アルドボス (266)・クノス(244)・カルデットクリアを 上塗りするとよい。 【技術的特性】 水をはじき、耐候性あり、深く浸透し、酸素透過性を有する。 天然の木目を引き立てる。 汗・唾液に対する堅牢性についてのドイツ工業規格(DIN53 160)に適合。 幼児木材玩具としての安全性についても規格(DIN EN71Part3)に合格している。 【成分】 (煮詰めた)アマニスタンドオイル天然樹脂・アマニオイル・アマニスタンドオイル・ アマニウッドスタンドオイル・オレンジピールオイル・マイクロワックス・イソアリファーテ・土壌・ 鉱物系顔料(無毒)・アルミナ・無鉛乾燥剤。 【カラー】 002 クリア 032 石松 022 ビーチ 052 ブラジル 062 ウォールナット 076 オーク 082 ローズウッド 102 黒檀 042 チーク 113 グリーン 122 ウルトラマリンブルー 212 ライトグレー 202 ホワイト 全色混ぜ合わせて調色可能。 下記の3色には、紫外線遮断効果がないため内装用のみに適する。 002 クリア 032 石松 202 ホワイト その他の色は屋内・屋外どちらにも適する。 【塗布方法】 気温12℃の乾燥した気候において、刷毛塗(無希釈)、スプレー(希釈5〜10%) 浸漬(希釈20%)迄r 【希釈】 スバロス(SVALOS) 222 【塗布面積】 一回の塗装につき、無希釈1リッターで15〜30m2。 表面の状況および吸い込みの程度によりかなり増・減少することがある。 必ず、テスト塗りをすること。 【乾燥時間】 23℃湿度50%で12〜24時間。 約24時間後に2回目の塗布可能。 換気と照明に気をつけて、乾燥時間が長引かないように留意すること。 【道具洗浄】 使用後すぐにスバロス(222)を使用して用具を洗浄すること。 【比重】 0.90g/ml(色によりこことなる) 【重要参考】 カルデット(270)は青斑点を防ぐ成分を含んでいない。 カルデット(270)を浸したウエスやスポンジは、製品中に含まれるアマニ油のために自然発火するr 危険があるので、金属製の密閉容器に入れるか、水に浸した状態で保管して下さい。 アマニ油を含んだウエスが光や酸素を急激に吸収して酸化作用が促進され、発火危険が あるからです。 製品自体が自然発火することはありません。子供の手の届かない場所に保管すること。 飲み込んだ場合、無理に吐かせてはいけません。 すぐに医師の診察を受けて下さい。 その際、容器、またはこのシートを持参すること。 スイスでは、カルデットは無毒性証明(BAG No.71667)を取得済み。 【容器サイズ】 0.05リッター/0.75リッター/2.5リッター/10リッター/30リッター/200リッター 【貯蔵】 乾燥した冷暗所に保管。 未開封の状態で3年間まで保存可能(ラベルに保管期限の記載がございます)。使用しない時は蓋をきっちり閉めておくこと。 ご使用用法に関しては、ご使用説明書を参照のこと。 ◇ 木材保護オイル塗料F☆☆☆☆認定書 >> |
使用説明書 |
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【A 未処理木材素地調整】 未処理木材は乾燥させ(含水率20%以下)、表面を滑らかで堅く、清潔で、埃のない状態にする。 特に窓枠用材等では、針葉樹や熱帯林では、含水率15%以上、広葉樹の堅材では、 12%以下とすること。 ヤニ・樹脂等はスバロス(222)でこすり取っておく。 熱帯樹材には、キロス(710)を使ってヤニ取りし、こすって乾燥させる。 【B 内装木材の塗装】 塗布領域および保護の必要性に応じて、1〜3回塗り。 5〜15分後、刷毛で表面を均一にならす。 前もってデブノ(261)をプライマーとして塗布して研磨し、その後着色塗料を塗ると均一な仕上がりになる。 【C 屋内窓枠および屋内の塗装】 1. 吸い込みの程度により、多少少なめにデュプノ(261)を浸透塗布。 20分後、表面に残る余分なデブノ(261)を取り除く。 8〜24時間乾燥させた後、研磨する。 2. 4週間以内に3回、カルデット(270)を薄く塗布する。 各回の塗布の都度、20分乾燥させた後にもう一度刷毛をかけて表面を均一にならすと、 美しい仕上がりになる。 【D 吸収孔が開いている旧い塗装面の再生】 旧い塗装を除去し、研磨する。 「A」の素地調整手順と同一の処理を実施する。 適切な時期に塗り替えると、第一回塗りは省略できるが、時期を過ぎて塗り替えると、全塗装手順を完全に実施する必要がある。 耐候性の必要度、木の種類、塗る色により、塗り替え時期は異なる。 水気の多いところでは、定期的に実施する。 【E 吸収孔が塞がれている旧い塗装面の塗り替】 古いペンキ類・ワックス類は、研磨、剥離により完全に取り去り、表面は乾燥して、堅く、 吸い込みがよく、中性で、清潔であり、埃がない状態にしておくこと。 「A」同様、1〜2回塗り。 吸い込みムラの問題が生じないように、塗装中は細心の注意を払うこと。 【F OSB】 屋外の塗装―デュブノ(261)をプライマーとして使い、カルデット(270)を3回塗りする。 屋内の塗装―カルデット(270)を1回塗りし、次いでアルドボス(266)又はクノス(244)を3回塗りする。 【G 合板】 乾燥させ、表面を滑らかで堅く、ヤニや埃の無い状態にする。 粒度180のサンドペーパーで研磨する。 うすく3回塗りする。 【注意事項】 ●よくかき混ぜてから御使用下さい。 ●必ず、テスト塗りをすること。 ●塗装中・乾燥中は換気を充分行うこと。 ●オークやタンニン酸を含んだ木材、また研磨・剥離・前処理・着色等を施した木材は、1週間以内に 変色する可能性があります。 ●新しい木製窓枠の突き合わせ部分には、デブノ(261)の塗布後、カルデット(270)を ごく薄く塗布すること。 塗料が完全に乾燥した後でないと、シリコンシーラントを使用してはならない。 また、シリコンシーラントの上にはカルデットを使用しないこと。 塗布1日経過すると、アマニオイルパテを塗り重ねることができる。 ●屋内では、カルデットの上にワックスを使用すると、色が少し薄くなります。 ●水廻りでは、カルデットクリアよりもカルデット着色のほうが、耐水性があります。 ●「カルデット白」の上に、「カルデットクリア」またはメルドス(264)やその他のリボス製品を 塗り重ねないこと。 表面が黄色く変色する可能性があります。 |
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